AKS療法®とは
AKS療法とは脊柱管狭窄症を改善するために、解剖・運動生理学に基づく最新の徒手療法です。
AKS療法とは脊柱管狭窄症を改善するために山内義弘先生が考案した、解剖・運動生理学に基づく最新の徒手療法です。山内義弘先生は25,000症例、75,000回以上の治療実績を積み重ね、どこに行っても何をしても治らない脊柱管狭窄症による痛みを改善できる治療法として、AKS療法®を開発しました。心花(ときめき)では科学的な根拠のあるこのAKS療法の施術を行っております。寝返りも億劫になる辛い痛みを伴う、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、ぎっくり腰、重度の腰痛から日常生活に影響の出る変形性関節症や、五十肩、激しい運動による投球障害(野球肩・野球肘)、肉離れ、腱鞘炎などのスポーツ障害まで幅広く症状緩和のお手伝いをいたします。
緩和できる症状
関節が原因の症状
● 脊柱管狭窄症● 腰椎椎間板ヘルニア● 腰椎すべり症● 腰椎分離症● 頚髄症● 頸椎椎間板ヘルニア● ぎっくり腰、腰痛● 五十肩(肩関節周囲炎)
筋肉が原因の症状
● 脊柱管狭窄症(頸部・腰部)● 椎間板ヘルニア● 五十肩● 投球障害(野球肩・野球肘)腰椎分離症● 姿勢改善● 変形性膝関節症、変形性股関節症● 鵞足痛、半月板損傷● 肉離れ、腱炎などのスポーツ障害 など
3つのクエスチョンで①関節②筋肉③神経と順を追ってアプローチ。科学的な根拠から明確に原因を特定することができ、施術に反映します。
AKS療法は患部に負荷をかけずにゆっくりと確実にアプローチしていく施術法になります。世界一優しい施術なので安全・安心。施術による患部への悪影響の心配がありません。
障害のある部位によっては症状緩和まで数ヶ月かかる場合もありますが、お客様の症状が改善するまで施術家として最後まで責任持ってご担当させていただきます。
AKS療法の施術
世界一、優しい刺激なので安心して施術を受けていただけます。関節・筋肉・神経とお客様の痛みの出どころを特定し、最適な施術で改善へと導きます。
脊柱管狭窄症による寝返りもできないような辛い動作時痛のほとんどの原因は関節にありますが、痛みの原因が筋や神経である場合もあり、個人によってさまざまです。初回の施術では関節へアプローチし、改善の有無でさらには筋肉、神経へとアプローチしていきます。原因が特定できた時点で、お客様に最適化した施術プログラムを組み、症状の改善まで責任持って担当させていただきます。
解剖・運動生理学に則った科学的なAKS療法の施術内容はかなり専門的な内容になりますので、詳細を確認したい方はAKS療法開発者である山内義弘先生のHPをご覧ください。
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