山内先生の【ぎっくり腰】シリーズ vol,3
AKS療法の施術を希望されるお客様はすでにお医者様から身体の障害を診断されているケースが大半です。脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、ぎっくり腰を筆頭に、症状や痛みは人それぞれ。思い方も軽い方もおられます。また、お医者様にかかっておらず、違和感はあるけれど「まあ大丈夫かな」と楽観視し、症状が悪化してから施術を受けに来る方も中にはおられます。激しい痛みがある場合は日常生活もまともに送れず、辛い日常を送ることになります。そうならないように気をつけることはもちろん、たとえなってしまっても、少しでも早く日常生活が送れる程度に症状を緩和することが大切です。ここでは生活の中でご自身でできる取り組み「セルフケア」について、AKS療法の生みの親、山内義弘先生の動画をご紹介します。皆様の症状が少しでも楽になる一助となれば幸いです。
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